これからのセミナー

電気電子回路Theビギニング講座

機械を動かすための回路の読み方・選び方入門セミナー!

「現場で役に立つ電気電子回路の入門セミナー」

開催日 2020年9月予定(日程が確定次第、掲載予定)
開催時間 午前10時 ~ 午後4時45分
開催場所 スケジュール調整中
申込締め切り日 スケジュール調整中
参加費用 49,000円 (税込) 講座用テキスト、電気電子回路TTheビギニング教本含む
募集人数 10名

セミナー講師

㈱プラチナリンク代表取締役 西田麻美

電気通信大学大学院電気通信学研究科知能機械工学専攻博士後期課程修了。工学博士。国内外の中小企業や大手企業に従事しながら、搬送用機械、印刷機械、電気機器、ロボットなど機械設計・開発・研究業務を一貫し、数々の機器・機械を約20年に渡って手がける。現在は、大学教員(私大学理工学部)に奉職するとともに、株式会社プラチナリンク代表取締役社長を務める。メカトロニクス教育,企業の技術指導および製品開発を専門に技術コンサルティングを行う。電気通信大学一般財団法人目黒会理事技術委員長,自動化推進協会常任理事技術委員長など歴任。日本包装機械工業会「業界発展功労賞表彰」。書籍・執筆は多数。メカトロニクスTheビギニングは「日本設計工学会武藤栄次賞ValuablePublishing賞」受賞、モータ制御Theビギニングは、「関東工業教育協会著作賞」を受賞する。

セミナー趣旨

あらゆる機械システムが高度化(メカトロ化)され、電気の知識なくして業務に取り組むことが難しくなっています。また、機械図面の他に、回路図が読めるかどうかで、技術スキルに圧倒的な差がでることも間違いありません。しかし、電気系は難解な数式や専門用語が多く、機械系技術者をはじめとする異分野の方にとって、苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか。 本講座では、機械を動かすための回路に着目して、電気の初歩知識から回路図を読み解くポイントまで、簡単な演習や駆動システムの事例を用いて実務に役立つ形で学習していただきます。超初心者の方、大歓迎です。

セミナー講演内容

講演プログラム
1章 まず最初に電気の首根っこを押さえよう
「基本を正しく理解しよう!」
1.1 電気回路と電子回路
1.2 電流/電圧/抵抗 
1.3 最も使う電気法則の代表
(オームの法則、キルヒホッフの法則)
1.4 アナログ回路/デジタル回路
1.5 電源とアース
(グランド)

2章 これだけは知っておきたい
「動作のための電気電子部品」
2.1 電子部品の種類と規格について
2.2 抵抗器・コイル・コンデンサ・ダイオード
2.3 アナログIC、デジタルIC
2.4 ランジスタ、リレー、スイッチ 
3章 これだけは知っておきたい
「回路記号と読み方のルール」
3.1 基本となる電気記号
3.2 電気器具の図記号
3.3 回路の仕組みと読み方/表し方
3.4 LED点灯回路で部品選定・計算をしてみよう

4章 これだけは知っておきたい
「自動化システムで使う基本回路」
4.1 複雑な回路でも基本回路の組み合わせ
(直列回路、並列回路)
4.2 ブレーク接点回路、禁止回路、排他的OR回路、自己保持回路
4.3インターロック回路、タイマによる遅延動作回路
4.4 簡単な演習問題
5章 これだけは知っておきたい
「応用回路」
5.1 オペアンプを用いた増幅回路
5.2 ダイオードを用いた整流回路
5.3 トランジスタを用いたスイッチング回路
5.4 発振回路、センサ回路
5.5 その他
(駆動回路と制御回路に関係する回路)

6章 これだけは知っておきたい
「モータ駆動回路とその構成」
6.1 DCモータを活用した駆動回路
6.2 増幅回路
(オペアンプとは)
6.3 フリップフロップ回路、PWM回路
6.4 演習と解説
7章 まとめ、質疑応答

講師からのコメント

・この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要ありません。
・書籍、参考については講座の中で、具体的に紹介いたします。
・モータ制御Theビギニング、メカトロ・センサTheビギニングセミナーと併せて受講するとよいです。

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