これからのセミナー

メカトロ・センサTheビギニング講座

生産の自動化・ロボット化を支えるセンサ技術のポイントを伝授!

「初歩からはじめようメカトロ・センサの入門セミナー」
開催場所の詳細はこちら

開催日 2020年3月4日(水)
開催時間 午前10時 ~ 午後4時45分
開催場所 東京都立産業貿易センター台東館(浅草8F)
申込締め切り日 2020年2月28日(金)
参加費用 4,9000円(税込) 講座用テキスト、メカトロニクスTheビギニング教本含む 
募集人数 10名

セミナー講師

㈱プラチナリンク代表取締役 西田麻美

電気通信大学大学院電気通信学研究科知能機械工学専攻博士後期課程修了。工学博士。国内外の中小企業や大手企業に従事しながら、搬送用機械、印刷機械、電気機器、ロボットなど機械設計・開発・研究業務を一貫し、数々の機器・機械を約20年に渡って手がける。現在は、大学教員(私大学理工学部)に奉職するとともに、株式会社プラチナリンク代表取締役社長を務める。メカトロニクス教育,企業の技術指導および製品開発を専門に技術コンサルティングを行う。電気通信大学一般財団法人目黒会理事技術委員長,自動化推進協会常任理事技術委員長など歴任。日本包装機械工業会「業界発展功労賞表彰」。書籍・執筆は多数。メカトロニクスTheビギニングは「日本設計工学会武藤栄次賞ValuablePublishing賞」受賞、モータ制御Theビギニングは、「関東工業教育協会著作賞」を受賞する。

セミナー趣旨

センサの検出に誤りやズレがあると当然ながら機械システムは正しく動作できません。メカトロニクスで用いるセンサは、目的の動作や制御方式によって、得意/不得意がはっきりしており、センシング機能に限界があります。したがって、センサの特性や長所・短所を理解し、上手に絞り込んで、適切に活用することが重要です。本講座では、メカトロ制御で必要なセンサの選定に注目して、初歩からセンサを学ぼうとする方を対象に、制御と電気のこと、各種センサの特徴、データシートの読み方・選び方、センサを取り巻く周辺技術について、自動化システムやロボットの事例を用いてやさしく解説します。

セミナー講演内容

講演プログラム
1章 メカトロニクスとセンサの狙い
「基本を正しく理解しよう!」
1.1 メカトロニクスとは
( IoTとセンサの位置づけ)
1.2 IoT/メカトロシステムとセンサの位置づけ
1.3 センサをとりまくメカトロ要素技術
(5要素)
1.4 センサの呼び方と区分
(デバイス・モジュール・装置)
1.5 メカトロセンサの立ち位置
(フィードバック制御とシーケンス制御)
1.6 内界センサと外界センサ/ 物理量と単位変換

2章 これだけは知っておきたい
「電気信号と入出力」
2.1 電気信号の種類と使い方
2.2 アナログ信号とディジタル信号
2.3 アナログ入出力とディジタル入出力
2.4 センサの基本構造
(電源線と信号線)
~IoTで活用するセンサは電源の有無が重要となる~
3章 これだけは知っておきたい
「メカトロセンサの電気的特性」
3.1 検出性と安定性
(感度・分解能・温度ドリフトなど)
3.2 応答性と耐久性
(時定数・サイクルタイム・周波数応答)
3.3 伝送性と実装性
(ひずみ、ノイズ、キャリブレーション)
3.4 性能と価格バランス
4章 これだけは知っておきたい
「データシートとキャリブレーション」
4.1 データシートと読み方
4.2 絶対最大定格と推奨動作条件
4.3 誤差が生じる主な発生原因
4.4 キャリブレーションと較正テーブル
(キャリブレーションのやり方)
5章 これだけは知っておきたい
「センサの種類と応用」
5.1 シーケンス制御で使うセンサと自動化システム
5.2 フィードバック制御で使うセンサとサーボ機構
5.3 タコジェネレータ、レゾルバ、ポテンショメータ
5.4 ロータリーエンコーダ
(ディジタルセンセ)
5.5 近接スイッッチ類 その他
6章 これだけは知っておきたい
「アナログ信号処理技術」
6.1 アナログ回路とディジタル回路
6.2 増幅回路
(オペアンプとは)
6.3 フィルタ回路とA/D変換回路
6.4 インタフェースの基礎知識
7章 まとめ、質疑応答

講師からのコメント

・この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要ありません。
・書籍、参考については講座の中で、具体的に紹介いたします。
・モータ制御Theビギニング、制御工学Theビギニングセミナーと併せて受講するとよいです。

名刺交換

講座終了後、ご質問に対して個別に対応いたします。
お気軽にお声がけください。

PAGE TOP