Theビギニングチャレンジ講座の強み

メカトロ実習講座で実践意欲を引き出すPDCAサイクル

プロの講師による現場力を発揮するためのPDCAサイクルを考案しています。
受講者の一人ひとりが自ら考え、実践できる能力について気づかせながら、組織としての総合力(プロジェクト力)を高める講座を提供しています。


Goal:
開発を行う上で必要なメカ、エレキ、情報(制御)の基礎知識と一連の流れを各分野のエンジニアが習得すること。併せて、擦り合わせ技術を体得し、実業務の円滑なプロジェクト運営につなげられること。

〇 Plan
テーマの提示:「シンプルな材料で新しいロボットをゼロから自分の手で産み出せ」

メカ、エレキ、ソフト(情報)の技術を横断的にバランスよく身に着けながらロボットを新たに産み出すことへチャレンジします。研究された機器・教材(ロボット)とわかりやすいオリジナルテキストを利用して、自分で考え、創り、動かすための仕組みや方法について、丁寧に説明します。
(※いままでに未完成だった受講者は、文系も含めゼロです)

〇 Do
ハード(メカ、エレキ)の製作とソフト(プログラミング)の制作

トライアスロンのように、わずか(10時間=1.5日)で、メカ、エレキ、制御(プログラミング)の3分野の作業をやり遂げます。
自らの手で技術を統合し、誕生させたロボットがヨチヨチと動き出せば、分野間の枠を超えた大きな感動が得られ、これを自信ややりがい(次のステップ)に繋げます。

〇 Check
異分野の技術や擦り合わせ技術の重要性ついて気づかせる

一人で各分野の工程を最後までやりとげる力を養うことで、モノを産み出すことの苦労や分野間のつながりについて気づかせます。気づく=面白いと感じたとき、学習意欲が増し、学んだことを実務(プロジェクト運営)に応用したいと思うようになります。

〇 Action
少人数制ならではの競技会で技術を見つめる

競技会では、各ロボットを発表し、皆で評価することで、ものづくりの価値を他人と分かち合います。
自分の機械システムを他人がいじり、他人の機械システムを自分が操作してみることで、何が足りないのかを理解し、ものづくりの本質である「有為転変」の重要性を知ることができます。

 

Theチャレンジセミナーアンケート:コメント

アンケートによるコメントを分野ごとにまとめて、より研修効果を高められるそれぞれの企業の教育改善提案を実施しています。

①研修の目的を達成しているか
②研修によって成果が上がったか
③研修が実務に役立つか
④研修で学んだこと、気づいたこと、影響されたことは何か

メカ屋さんのコメント
・シンプルなメカで楽しく演習できた。
・2日間ありがとうございました。講座での気づきを今後の業務に活かしていきたい。
・エレキや制御の部品や機能について理解ができた。その仕組みに、「なるほどな」と思った。
・プログラム(制御)の理解を深めると開発の幅が広がることがわかった。
・ハード設計者であるため、ソフトからのアプローチを知ることができてよかった。

エレキ屋さんのコメント
・別担当者に迷惑をかけないようにしっかりと固めなければならないと思った。
・今まで使ったことのないアクチュエータを活かした新しいロボットを作れて新鮮で面白かった。
・エネルギーの応答速度が変わると制御の適合値が変わるので、全体をよく見て開発に挑みたい。
・業務では情報出しをしっかりとやらなければならないと思った。

ソフト(制御)屋さんのコメント
・プログラムで最後に調整すれば何とかなると思ったがメカの要素が強かった。
・制御でなんでもできると思っていたが、メカ部品の影響が思いもよらず強かった。
・制御分野以外との情報共有や擦り合わせの大切さを理解することができた。
・実務では分野に細分化されているので他の分野を理解すること、自分を理解してもらうことに努めることが大切だと思った。

その他の分野さん(営業、企画など)のコメント
・業務の中では、聞くことができない専門分野の基礎を学ぶことができ、とても参考になった。
・普段は、ものにはさわらないので一連の流れがわかった。
・はじめてロボットを作ったが、動いたときには感動した。感動の中にものづくりがあることがわかった。
・技術の大変さと難しさがわかった気がする。プロジェクトが円滑に動くようにサポートしていきたい。

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